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足のお悩み、年齢のせいとあきらめていませんか?

「足がだるい」「夕方になるとむくむ」「夜中に足がつる」など、年齢とともに増えてくる足のお悩み。「年を取ったから仕方がない」と思い、我慢されている方も多いのではないでしょうか。

こうした症状の原因として、下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)が関係している場合があります。下肢静脈瘤は、足の静脈が広がり、血管が浮き出たり、こぶのようにふくらんだりする病気で、特にご高齢の方に多くみられます。

下肢静脈瘤は、足の静脈にある血液の逆流を防ぐ弁の働きが弱くなることで、血液が足にたまりやすくなり起こります。すぐに命に関わる病気ではありませんが、放置すると、皮膚のかゆみや色の変化、湿疹などの症状がみられることがあります。

治療は症状や進行の程度によって異なります。当院では、まず診察と超音波検査を行い、静脈の状態を詳しく確認します。その結果をもとに、経過観察や弾性ストッキングによる対応を行う場合もあれば、日帰り手術による治療をご提案する場合もあります。

当院で行っている静脈内レーザー治療は、入院の必要がなく、日帰りで受けていただける手術です。細い管を血管の中に入れ、レーザーの熱で悪くなった静脈を閉じる方法で、切開が小さく、身体への負担が比較的少ないとされています。多くの方が、治療当日に歩いてご帰宅されています

「手術と聞くと不安」「入院が必要なのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、現在はこのように通院で行える日帰り手術が可能な時代です。治療の内容や流れ、治療後の生活についても、事前にわかりやすく説明いたします。

足の不調を「年齢のせい」とあきらめず、日帰りで対応できる治療があるかどうか、一度確認してみませんか。症状が軽い段階でもご相談いただけます。足のだるさや血管のふくらみが気になる方は、どうぞお気軽にご来院ください。